『「我が国への貢献」に関するガイドライン』によれば、研究分野での該当者例は以下の通りです。
◆研究活動により顕著な成果を挙げたと認められる次の者
1 研究活動の成果としての論文等が学術雑誌等に掲載され、その論文が他の研究者の論文等に多数引用されている者
2 公平な審査過程を経て掲載が決定される学術雑誌等へ研究活動の成果としての論文等が複数掲載されたことがある者
3 権威ある学術雑誌等に研究活動の成果としての論文が多数掲載されている者
4 権威あるものとして一般的に評価されている学会において、高い評価を受けて講演等をしたことがある者