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家族滞在ビザが落ちる場合とは?

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みなさま、こんにちは。

申請取次行政書士の高橋浩二です。

今回は「家族滞在ビザ」が落ちる場合について書いてみます。

家族滞在ビザが落ちる理由はお金

家族滞在ビザとは、留学ビザや就労ビザなどで来日した人の妻子に認められるビザです。
家族に認められるビザなので、家族滞在ビザと言います。

そのため家族滞在ビザは基本的には申請が認められやすいビザです。
しかし、ときどき家族滞在ビザが不許可になる方がいますね。

なぜ、家族滞在ビザが不許可になるのかというと、その理由は、だいたいお金です。

日本で家族が生活するためにはお金が必要ですが、その生活費・滞在費を誰がどのように支払うのかを、きちんと説明していない場合が多いです。

そのため、日本での生活費は誰が出すのか? 支払額は適切か? という点を説明していれば、おそらく家族滞在ビザは出ると思います。

ここでひとつ注意していただきたいのは、お金の流れをきちんと示す必要があるということです

たとえば、新規の預金通帳の中に突然、100万円が入金されていたとしても、それだけでは家族滞在は出ない可能性が高いです。

もし、預金通帳の中に100万円入金されているのなら、そのお金をどのように用意したか? という点まで明らかにする必要がおそらくあります。

そのお金が、自分が稼いだものであるのならその証拠を提出したほうがいいですし、もし誰かから送金されたお金なら、送金の記録も合わせて提出するようにしたほうがいいです。

簡単に記載しましたが、上記の点には気を付けてください。

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